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行動しないと見えないもの
数日前、湘南でサーフィンをしてきましたが、波待ちをしていたところ前回の千葉に続き、サーファーが声を掛けてくれました。ロングとショート(私)でしたが、お互い波を譲りながら楽しめました。実はお互い住んでいるところが近い、そんな話で盛り上がりました。さて、テーマにもありますが、行動してみて初めて見えるものがあります。YUKI NISHIMURAは妻が代表を務めておりますが、若輩者ながら事業を始めると対応することの多さに気付きます。先日も確定申告で夫婦で血眼になり書類と格闘していました。YUKI NISHIMURAのInstagramではサーフショップやサーフィンスクール、ヨガ教室や建築会社など先輩経営者の方々がフォローしていただいております。本当に皆さま尊敬します。今回の投稿した写真もエピソードのひとつですが、YUKI NISHIMURAの名刺です。ブランドの顔となる名刺を作るにも簡単ではないんですね。あれやこれや考えながら時間が掛かってしまいました。本来事業者がブログでこのようなことを書かない方が良いかもしれませんが、私のようにサラリーマンとして働きながら、または年齢を過ぎてから何かに挑戦したい方々にも参考になればと思います。 近ごろ、気温が上がってきました。ポロシャツ、Tシャツの季節に近づいてますね!引き続きYUKI NISHIMURAをよろしくお願いします。 追伸、名刺はTシャツPEAK「SOUP」のデザインを使用しました。みなさんとお会いできたときにはこの名刺でご挨拶できたらと思います。楽しみにしています!
行動しないと見えないもの
数日前、湘南でサーフィンをしてきましたが、波待ちをしていたところ前回の千葉に続き、サーファーが声を掛けてくれました。ロングとショート(私)でしたが、お互い波を譲りながら楽しめました。実はお互い住んでいるところが近い、そんな話で盛り上がりました。さて、テーマにもありますが、行動してみて初めて見えるものがあります。YUKI NISHIMURAは妻が代表を務めておりますが、若輩者ながら事業を始めると対応することの多さに気付きます。先日も確定申告で夫婦で血眼になり書類と格闘していました。YUKI NISHIMURAのInstagramではサーフショップやサーフィンスクール、ヨガ教室や建築会社など先輩経営者の方々がフォローしていただいております。本当に皆さま尊敬します。今回の投稿した写真もエピソードのひとつですが、YUKI NISHIMURAの名刺です。ブランドの顔となる名刺を作るにも簡単ではないんですね。あれやこれや考えながら時間が掛かってしまいました。本来事業者がブログでこのようなことを書かない方が良いかもしれませんが、私のようにサラリーマンとして働きながら、または年齢を過ぎてから何かに挑戦したい方々にも参考になればと思います。 近ごろ、気温が上がってきました。ポロシャツ、Tシャツの季節に近づいてますね!引き続きYUKI NISHIMURAをよろしくお願いします。 追伸、名刺はTシャツPEAK「SOUP」のデザインを使用しました。みなさんとお会いできたときにはこの名刺でご挨拶できたらと思います。楽しみにしています!

サーフィンを通じた人との出会い
前回のブログでお伝えしたのですが、千葉の海でサーフィンを終え、駐車場に戻ったときに「今日の波はどうですか?」とサーファーが声をかけてくれました。それをきっかけにその方々とお仕事や出身地の話しで盛り上がりました。そしてまた会いましょうと。サーフィンをしているとこのようなことがあります。近年、デジタル化が進みメールでのやり取り、W E B会議やA Iによって人と会わなくても物事が進むようになりましたが、このようにサーフィンを通じた人との出会いは現地に行かないと起きないことですし、サーフィンの醍醐味だと思います。ビーチで偶然に出会い、自分にはない価値観や経験をされ方とお話をする、近頃仕事で忙しかった自分にとっては以降明るく過ごせました。サーファーという人種は海を通じてどこか開放的な気持ちもあり、波に乗る楽しさをお互い共有している背景もあるので、声を掛けたり、掛けられたりが起きるのだと思います。私が若かったころだと今回の場合は“ただ声を掛けられただけ”と感じ、それがサーフィンの醍醐味だなんて思わなかったかもしれません。サーフィンは深いですね。未経験の方はぜひお勧めします。また、サーファーの皆さんにとってはYUKI NISHIMURAを通じて少しでもサーフィンが楽しくなればと思います。
サーフィンを通じた人との出会い
前回のブログでお伝えしたのですが、千葉の海でサーフィンを終え、駐車場に戻ったときに「今日の波はどうですか?」とサーファーが声をかけてくれました。それをきっかけにその方々とお仕事や出身地の話しで盛り上がりました。そしてまた会いましょうと。サーフィンをしているとこのようなことがあります。近年、デジタル化が進みメールでのやり取り、W E B会議やA Iによって人と会わなくても物事が進むようになりましたが、このようにサーフィンを通じた人との出会いは現地に行かないと起きないことですし、サーフィンの醍醐味だと思います。ビーチで偶然に出会い、自分にはない価値観や経験をされ方とお話をする、近頃仕事で忙しかった自分にとっては以降明るく過ごせました。サーファーという人種は海を通じてどこか開放的な気持ちもあり、波に乗る楽しさをお互い共有している背景もあるので、声を掛けたり、掛けられたりが起きるのだと思います。私が若かったころだと今回の場合は“ただ声を掛けられただけ”と感じ、それがサーフィンの醍醐味だなんて思わなかったかもしれません。サーフィンは深いですね。未経験の方はぜひお勧めします。また、サーファーの皆さんにとってはYUKI NISHIMURAを通じて少しでもサーフィンが楽しくなればと思います。

サーフィンへ行ってきました。
今日は久しぶりに千葉のポイントでサーフィンをしてきました。自宅を朝2時に出発して4時30分に到着。日の出とともに波の状態を確認しましたが、あいにくのスモールコンディション。しかし、風もオフショアで砂も海も綺麗、深い深呼吸ができました。ただ、、、水が冷たかった、、、引き返そうかと思うくらい。(笑)これは自然を肌で感じるサーフィンの醍醐味ですね。セミドライにブーツを履きましたが、例年ゴールデンウィークが明けると海水温度も上がってくるのでもうちょっとの我慢ですね。YUKI NISHIMURAのTシャツ「PEAK」はサーフィン用語の波が割れる場所「ピーク」から、ポロシャツ「SWELL」は同じくサーフィン用語の波のうねりである「スウェル」からインスピレーションを受けデザインしています。今日は「ピーク」「スウェル」もしっかり体感できましたが、パワーが弱かったかな。こんな日もあるのがサーフィン。 また、海から駐車場に戻った際、サーファーが「今日の波はどうですか?」と声をかけてくださいました。更にその方々とはお仕事や出身地の話しをして盛り上がりました。やっぱりサーフィンは波に乗るだけではないですね。今日はそのような出会いがあり一日幸せな気分になりました。次回のブログでは今日のサーフィンを通じて感じたことを引き続き投稿したいなと考えています。ぜひお読みいただけたらと思います。
サーフィンへ行ってきました。
今日は久しぶりに千葉のポイントでサーフィンをしてきました。自宅を朝2時に出発して4時30分に到着。日の出とともに波の状態を確認しましたが、あいにくのスモールコンディション。しかし、風もオフショアで砂も海も綺麗、深い深呼吸ができました。ただ、、、水が冷たかった、、、引き返そうかと思うくらい。(笑)これは自然を肌で感じるサーフィンの醍醐味ですね。セミドライにブーツを履きましたが、例年ゴールデンウィークが明けると海水温度も上がってくるのでもうちょっとの我慢ですね。YUKI NISHIMURAのTシャツ「PEAK」はサーフィン用語の波が割れる場所「ピーク」から、ポロシャツ「SWELL」は同じくサーフィン用語の波のうねりである「スウェル」からインスピレーションを受けデザインしています。今日は「ピーク」「スウェル」もしっかり体感できましたが、パワーが弱かったかな。こんな日もあるのがサーフィン。 また、海から駐車場に戻った際、サーファーが「今日の波はどうですか?」と声をかけてくださいました。更にその方々とはお仕事や出身地の話しをして盛り上がりました。やっぱりサーフィンは波に乗るだけではないですね。今日はそのような出会いがあり一日幸せな気分になりました。次回のブログでは今日のサーフィンを通じて感じたことを引き続き投稿したいなと考えています。ぜひお読みいただけたらと思います。

サーフィンを始めてみませんか? Vol.3 〜サーフボードの種類〜
サーフィン未経験の方にお届けするブログ、今回はサーフボードの種類について。サーフボードは大きく分けると「ショートボード」「ファンボード・ミッドレングス」「ロングボード」の3種類に分けることができます。ショートボードは3種類の中でも、長さが短く、コンパクトで軽量なショートボード。動かしいやすくパフォーマンスに優れています。オリンピックのサーフィン競技ではショートボード限定で行われました。私もショートボードを使用しています。ファンボード・ミッドレングスはショートとロングボードの中間に位置するボードでどちらかと言うと初心者向けのボードという印象がありますが、近年はミッドレングスという呼び方が定着し、ショートより多少長めで幅がありテイクオフに安定感もあり、ロングボードより短いので操作性があるなど、初心者から上級者まで人気のサーフボードです。私のように体重が増え始めた中年サーファーはショートボードから乗り換える傾向があります。私もそろそろ準備をしなくてはと。最後にロングボードは正式には9フィート以上の長さのサーフボードを指します。浮力もあり波のウネリからテイクオフができるので、ショートボード、ミッドレングスより沖から波に乗れ、ゆったりとしたサーフィンが楽しめます。サーフボードは初心者、上級者、体重によっても適した種類があり、先端の幅や下部の形状、サーフボードの裏面にあるフィンの種類によっても浮力や波に乗ってからのスピードが変わります。ゴルフをされる方、車が好きな方なども扱う用具や部品によって感触が大きく変わるように、サーフィンも使用するボードによって大きく影響を受けます。私がサーフショップで働いていた時はサーフボードを購入するお客さんとは細部の形に焦点を当てて話をしていました。そしてサーフィンが上達してくると新しいサーフボードが欲しくなります。これが楽しくて楽しくて。「もっとカッコいいサーフィンができるかも」とお小遣いとにらめっこしながら、奥様の顔色を伺いながら、あらゆる手段を考え、何としてでも手に入れたくなるものです。(笑) そのような状況になると仕事の悩みも消え去り、むしろサーフボードを買うために働いているような心境になります。サーフィン未経験の方からすればよくわからない感情でしょうね。もしサーフィンを始められるようであればサーフショップのスタッフさんにしっかり聞いてサーフボードを選ばれることをおすすめします。私にご連絡をいただいても構いません。YUKI NISHIMURAがサーフィンをするきっかけになってもらえたら嬉しいです。また投稿しますね。
サーフィンを始めてみませんか? Vol.3 〜サーフボードの種類〜
サーフィン未経験の方にお届けするブログ、今回はサーフボードの種類について。サーフボードは大きく分けると「ショートボード」「ファンボード・ミッドレングス」「ロングボード」の3種類に分けることができます。ショートボードは3種類の中でも、長さが短く、コンパクトで軽量なショートボード。動かしいやすくパフォーマンスに優れています。オリンピックのサーフィン競技ではショートボード限定で行われました。私もショートボードを使用しています。ファンボード・ミッドレングスはショートとロングボードの中間に位置するボードでどちらかと言うと初心者向けのボードという印象がありますが、近年はミッドレングスという呼び方が定着し、ショートより多少長めで幅がありテイクオフに安定感もあり、ロングボードより短いので操作性があるなど、初心者から上級者まで人気のサーフボードです。私のように体重が増え始めた中年サーファーはショートボードから乗り換える傾向があります。私もそろそろ準備をしなくてはと。最後にロングボードは正式には9フィート以上の長さのサーフボードを指します。浮力もあり波のウネリからテイクオフができるので、ショートボード、ミッドレングスより沖から波に乗れ、ゆったりとしたサーフィンが楽しめます。サーフボードは初心者、上級者、体重によっても適した種類があり、先端の幅や下部の形状、サーフボードの裏面にあるフィンの種類によっても浮力や波に乗ってからのスピードが変わります。ゴルフをされる方、車が好きな方なども扱う用具や部品によって感触が大きく変わるように、サーフィンも使用するボードによって大きく影響を受けます。私がサーフショップで働いていた時はサーフボードを購入するお客さんとは細部の形に焦点を当てて話をしていました。そしてサーフィンが上達してくると新しいサーフボードが欲しくなります。これが楽しくて楽しくて。「もっとカッコいいサーフィンができるかも」とお小遣いとにらめっこしながら、奥様の顔色を伺いながら、あらゆる手段を考え、何としてでも手に入れたくなるものです。(笑) そのような状況になると仕事の悩みも消え去り、むしろサーフボードを買うために働いているような心境になります。サーフィン未経験の方からすればよくわからない感情でしょうね。もしサーフィンを始められるようであればサーフショップのスタッフさんにしっかり聞いてサーフボードを選ばれることをおすすめします。私にご連絡をいただいても構いません。YUKI NISHIMURAがサーフィンをするきっかけになってもらえたら嬉しいです。また投稿しますね。

サーフィンと50歳
私事ですが、昨日で50歳になりました。自分の中ではまだ若いと思っていますが、サーフィンを始めた19歳から今の50歳の自分を見るとかなりオジさんに見えるでしょうね。(笑)50歳になったのでこれまでのサーフィンとの関わりを簡単に振り返ってみようかと。サーフィンを始めた10代の頃はカッコいい、モテたい、上手くなりたいという一心で、上手なサーファーをとにかく観察して「どうやったらリップができるのか?」を考えていました。20代は仕事でストレスを感じていて、胃の調子も悪くウェットスーツを着るたびに首が苦しく胃酸が出てくる時期もありました。30代はサーフィンに行く仲間たちが子育てや転勤等ですれ違いとなり、海から遠ざかる時期もありました。40代では広く仕事を管理する役割となり、これまでにない疲れを感じるようになり、休日はどちらかというと家で寝ていたいと正直思う時期もありました。いろんな時期があったのですがサーフィンはずっと続けることができました。そのおかげで各年代の私生活のいろいろをサーフィンが癒してくれたように思います。サーフィンへ行く前にはサーフショップに立ち寄りワックスを買うとともにT シャツやサングラス、アウターを買ったり、仲間とくだらない話しをしたり、波待ちで水平線を見ながら深呼吸をしたり、、、。今の年齢でなければサーフィンが人生の伴奏役になっているなんて気づけなかったかもしれません。若い頃は深いことを考えずにサーフィンやっていますからね。 サーフィンにはいろんな魅力があります。波に乗る、自然を感じる、カッコいい、可愛い洋服を着る、人と出会う、、、こういうことは他の趣味にはないと思いますので、サーフィン未経験の方は是非ご検討ください。YUKI NISHIMURAがサーフィンを始めるきっかけになればと思います。またブログを更新しますので、ぜひお立ち寄りいただけたらと思います。
サーフィンと50歳
私事ですが、昨日で50歳になりました。自分の中ではまだ若いと思っていますが、サーフィンを始めた19歳から今の50歳の自分を見るとかなりオジさんに見えるでしょうね。(笑)50歳になったのでこれまでのサーフィンとの関わりを簡単に振り返ってみようかと。サーフィンを始めた10代の頃はカッコいい、モテたい、上手くなりたいという一心で、上手なサーファーをとにかく観察して「どうやったらリップができるのか?」を考えていました。20代は仕事でストレスを感じていて、胃の調子も悪くウェットスーツを着るたびに首が苦しく胃酸が出てくる時期もありました。30代はサーフィンに行く仲間たちが子育てや転勤等ですれ違いとなり、海から遠ざかる時期もありました。40代では広く仕事を管理する役割となり、これまでにない疲れを感じるようになり、休日はどちらかというと家で寝ていたいと正直思う時期もありました。いろんな時期があったのですがサーフィンはずっと続けることができました。そのおかげで各年代の私生活のいろいろをサーフィンが癒してくれたように思います。サーフィンへ行く前にはサーフショップに立ち寄りワックスを買うとともにT シャツやサングラス、アウターを買ったり、仲間とくだらない話しをしたり、波待ちで水平線を見ながら深呼吸をしたり、、、。今の年齢でなければサーフィンが人生の伴奏役になっているなんて気づけなかったかもしれません。若い頃は深いことを考えずにサーフィンやっていますからね。 サーフィンにはいろんな魅力があります。波に乗る、自然を感じる、カッコいい、可愛い洋服を着る、人と出会う、、、こういうことは他の趣味にはないと思いますので、サーフィン未経験の方は是非ご検討ください。YUKI NISHIMURAがサーフィンを始めるきっかけになればと思います。またブログを更新しますので、ぜひお立ち寄りいただけたらと思います。

デザインする楽しさ
ブランドを立ち上げてまだ1年も経っていないのですが、現在に至るまでにさまざまな工程がありました。近所の税務署に開業届と青色申告申請書を提出、生産工程の確認、ECサイトの構築などなど、、、。私は洋服をデザインすることが未経験で、ましてやどんな手順で生産まで至るかイメージもつきませんでした。まずは手書きでラフデザインを描きました。それを縫製工場に提出し生産を依頼しました。Tシャツ「PEAK」、ポロシャツ「SWELL」はあり型を使わず、各パーツも仕様書を作成し、デザインも版を起こし、費用と時間をかけて完成しました。完成したときはとても嬉しくて自分がデザインしたものが形になることがすごく不思議で、50歳を間近に今までの人生にはなかった感動を覚えました。このサーフブランド立ち上げまでで一番楽しかったのはやはり洋服をデザインするときでした。写真にあるように拙いデザインですが、色合いを考えたり襟の形やボタンの素材を考えたり、こんな人に着てもらいたい、こんなパンツを合わせればカッコいい、と妄想を膨らませて、、、朝方まで時間を忘れていました。これからは思いの詰まったこの洋服たちの熱量を皆さんに伝わるよう配信していきたいと思います。YUKI NISHIMURAのデビュー作、是非ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
デザインする楽しさ
ブランドを立ち上げてまだ1年も経っていないのですが、現在に至るまでにさまざまな工程がありました。近所の税務署に開業届と青色申告申請書を提出、生産工程の確認、ECサイトの構築などなど、、、。私は洋服をデザインすることが未経験で、ましてやどんな手順で生産まで至るかイメージもつきませんでした。まずは手書きでラフデザインを描きました。それを縫製工場に提出し生産を依頼しました。Tシャツ「PEAK」、ポロシャツ「SWELL」はあり型を使わず、各パーツも仕様書を作成し、デザインも版を起こし、費用と時間をかけて完成しました。完成したときはとても嬉しくて自分がデザインしたものが形になることがすごく不思議で、50歳を間近に今までの人生にはなかった感動を覚えました。このサーフブランド立ち上げまでで一番楽しかったのはやはり洋服をデザインするときでした。写真にあるように拙いデザインですが、色合いを考えたり襟の形やボタンの素材を考えたり、こんな人に着てもらいたい、こんなパンツを合わせればカッコいい、と妄想を膨らませて、、、朝方まで時間を忘れていました。これからは思いの詰まったこの洋服たちの熱量を皆さんに伝わるよう配信していきたいと思います。YUKI NISHIMURAのデビュー作、是非ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。